故、加藤寿賀さん、、、。けん

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東京・新橋駅のガード下の、わずか6坪の理容店「バーバーホマレ」。
1953年の開店以来、ハサミを握り続けた一人の女性理容師・加藤寿賀さん。関東大震災、東京大空襲をくぐりぬけ、女手ひとつで娘2人を育て、多くのお客さまに支えられ、人さまのため、家族のために働き続けてきた。
15歳で理容師修業を始めてから、94歳で亡くなるまで……。「なぜ、はたらくのか。それは“端を楽にさせる”ためなのです」「瞬間、瞬間を真剣勝負で生きなさい」「苦労のない人はいません。
それを態度に出すか出さないか、しょげちゃうか笑って過ごすか、その違いなのです」。生きるとは、死ぬとは、そして働くとは──。彼女の長い人生から生まれた、珠玉のことばたちが心に響きます。
この加藤寿賀さんが、
胸を張って、必死で仕事をしてますか?
って言われて、胸を張って、
必死で仕事をしてる!!
と加藤寿賀さんの前で言える自分であるように
まだまだ足りない自分の努力、
人への愛情、
をいっぱい増やせる明日からにしていきたいと思った今日でしたーー!
故、加藤寿賀さん!
ありがとうございます!
端、はた(周囲の人)を、らく(楽にしてあげる)
本当の働く!はたらく!
ひとの幸せをまず一番に考える大切さを改めて感じますたー!
てわはまたー!

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